ディスカッションの風景

委員長挨拶

委員長 松田弘貴

〜第29回国際学生シンポジウムを迎えて〜

1979年に始まった国際学生シンポジウムは今年で29年目を迎えます。29年目を迎えるにあたって、 我々は本年を飛躍の年と位置づけました。これまで以上の更なる外部発信、行動ができる団体を目指すため、 本年は、『世界を動かす人材を輩出する組織』を新理念とし、その達成のため、来たる本番に向け準備を重ねております。

今日世界には様々な問題が横たわっています。そのような問題に取り組み、解決へと導くのは、 「信頼」「思考」「行動」の3つを兼ね備えた人物であると我々は考えます。ここで我々はこれら3つ を兼ね備えた人物を『世界を動かす』人物と定義し、そのような人材の輩出を、ディスカッションと いう共通体験を通じて図っていきます。

様々な国際的問題群からなる分科会で行われる2泊3日のディスカッション。日常では 分散していた学生200名の熱意、問題意識が一堂に会しりダイナミックな力を生み出す場として 当シンポジウムは存在します。

これまでにないアカデミックなディスカッションと、全国から集結する学生との出会い。 それらの相互作用がもたらす可能性は無限大です。混迷を極める世の中において、すべての参加者に 『世界を動かす』原動力を提供すべく、第29回国際学生シンポジウムを開催いたします。

最後に、この第29回国際学生シンポジウムに多大な御支援、御協力を寄せていただいた皆様に この場を借り、心から御礼申し上げます。


第29回国際学生シンポジウム運営委員会 運営委員長 慶應義塾大学商学部2年 松田弘貴